毎日暑い日がつづきますね。
今夏の土用の丑の日は2回あり、7/24・8/5です。
土用の丑の日に「う」のつく食べ物を食べて精をつけ、
無病息災を祈願するものでした。
丑の日にうなぎを食べるようになったのは、
江戸時代の学者である「平賀源内」の発案が
発端とも言われています。
うなぎにはビタミンA群とビタミンB群が
豊富に含まれ、夏バテ防止や疲労回復や
食欲不振の解消につながると考えられ
食べられています。
土用の丑の日(8月5日)昼食メニュー
土用の丑の日
「うなぎを食べて暑さを乗り切りましょう!」と
気持ちを込めて8月5日に
うなぎを提供させていただきました。
皆様、美味しそうに召しあがられておりました 。
令和6年 盛夏
相談員 阿部・清水
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